みそじのおんかつ

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音活真っ盛りのおばちゃんです。

コミュ力は命も助けるって話

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こんにちは、さとうです。
元々めちゃくちゃ人見知り、宅配業者のピンポン、電話なんて以ての外
大事な電話すら話をするのが怖い

  • 休日は誰にも会う事なく黙々とDTMを触る
  • 楽しく話が出来るのは高校時代からの付き合いのある友人くらい
  • ライブの日に対バンの人と話も出来ない。

と、ちょっと異常な位の人嫌い…というか苦手な人間でしたが
このままじゃあかん!って言う気持ちから様々な方法を試したり

なぜ、この人と話をすると楽になるのか
この本を読んだ事で気付いた事
気持ちが楽になった事などを書いて行こうと思います。
また、コミュニケーションをする上で相手が楽しく話す事が出来る方法なんかも書いていきます。

コミュ障=黒歴史の量産



冗談でなく、さとうのコミュ障は異常か厨二病じゃないかというレベルでした。
中学生時代は、話しかけられても「あ」「え」とかの1文字しか話せませんでした。

幸いその当時でもコミュ力が高い人が周りに多く、またバンドをやり出した時期でもありました。当時のメンバーは大人の方が多かったので、コミュ障なさとうでも優しくしてくれる方が多く助かっていました。
当時、こんなさとうでも付き合いをやめないで下さった方々には感謝しかありません。

これ、小学校時代にさとうがイジメを受けたりとか色々な理由があるんですけど
そんな事は20歳超えると自己責任だったりします。

事実、大人になってから出会う人はさとうがいじめられていた事など知りませんし
更に過去の話をすれば、高校は定時制にいきましたので、小・中学まで一緒だった人など一人もいませんでした。

その高校時代に一度「コミュ力をつけたい」と考えるようになりました。
高校は誰も知らない場所に行きましたので、友達がいない=話しかけなきゃ孤立する=黒歴史量産となるわけです。

高校時代の記憶って凄く残るんです。
今、高校生だよ!って人がこのブログを読んでいたら、今すぐ「コミュ強」にまでなれ、とは言いませんが「社交的な人見知り」レベルにはなった方が良い。

さとうがコミュ力を上げるためにやった事


自己紹介にも書いてあるのですが。
雀荘パチ屋・結婚相談所・焼肉屋・床屋アシスタント
などなど、高校入学してからかなりの種類のアルバイトをやりました。

これは、様々な経験をしたいと言う事もあったのですが
人と多く関われば、コミュ力は鍛えられるんじゃないか
と思ったからです。
多い時は3つ掛け持ちしたりして、本当に毎日沢山の人と関わりました。

結果はどうだったのか。
お金とストレスがたまるだけでした。

そして、バンドをやりたいのにコミュニケーション能力が無いために、メン募を通じて会ったとしても話が出来ない。
知らない人と話す事自体が苦痛なんですよね。
何を話して良いのか分からない。
何度も何度も断られる事で心が折れかけていました。

気がついたきっかけは楽器屋の店員さん


これはどんなきっかけで仲良くなれたのか、はっきりとしたことは覚えてないのですが、当時とある楽器屋の店員さんにめちゃくちゃ仲良くしてもらっていました。

さとう=17歳
店員さん=30代

さとうはその店員さんがいてくれたから、コミュ力をつけられたと言っても過言ではないです。 普通に考えて、30代の男性が17歳の高校生相手に何時間も話をしてくれるなんて奇跡です。
先日、久しぶりに地元に帰省した時にその楽器店にお邪魔したら、さとうの事を覚えていて下さっていました。
なんだこの人神か。


その店員さんが、仕事の合間や楽器のリペア中などにさとうとたくさん話をしてくれました。スリップノットMr.BIGを教えて下さったのもその店員さんです。
その店員さんと話をしていく中で、人と会話するにはどうしたら良いのかと言う事を少しずつ感覚的に知る事が出来てきました。

何故コミュニケーションが怖いのか


  • 自分の言動で相手が不快になったり、迷惑をかけるのが嫌
  • 相手にどう思われているのか分からない
  • 自分に自信が無いから色々深く探られるのが嫌

など、さとうはこんな感じの理由でした。

でも、これは高校時代にすぐ分かった事ではなく、感覚的に分かりだしていた事を冒頭にも紹介したなぜ、この人と話をすると楽になるのかを読んだり、インターネットで「コミュ障 直し方」とかたくさん調べた結果です。

上記の事で分かる事があって自分の評価を相手に委ねているって事なんです。
でも、よく考えてみて欲しいのですが
あなたが誰かと話をしている時に、意図的に相手を評価している事ってそんなに無いと思うんです。

そして、もう一つ共通点があって自分発信で会話をしようとしているんです。
自分発信で会話をしようとすると必ず終わりが来るんです。
会話の内容によっては経験がない事や、知らないことがあったりするので。

先程書いた店員さんと話をしていて、何故会話が続いたのかを思い出すと
店員さんはさとうに色々と質問をしてくれた
これだけなんです。

今思えば、店員さんからすれば経験値も少ないお子様の話など興味も沸かないはずなんです。しかし、いろいろな事を聞いてくれ、話を広げてくれ、さとうは楽しく会話をする事が出来ました。

コミュニケーションとはゲームである


これはなぜ、この人と話をすると楽になるのかからの引用です。
ゲームとはルールがあって、その中で戦略を考えたり、より楽しく進行するにはどうしたら良いかを考えるものです。

また、このゲームは勝ち負けはなく、全員協力してゴールを目指すゲームです。この文章を見た時になるほど!と思いました。
ちなみにここで言うゴールというのはみんなが楽しく満足出来る事です。

その時に上で話したような店員さんの言動が活きてくるのですが
相手に興味を持ち、質問をする事で会話が途切れる事なく、次の話題にも困らないんです。基本的に人間は自分の話をたくさんしてそれを聞いてもらいたい生き物です。
承認欲求が強いんです。なので、その気持ちを相手にしてあげる。

自分がされて嬉しいことは相手にしてあげなさい。
と言う言葉を小さい頃に聞いた事がある人は多いと思います。
コミュニケーションを円滑に進めるには、自分がされて嬉しい事を相手にしてあげるだけなんです。

コミュ強=聞き上手


改めてまとめると、コミュ強と言われる人は相手が気持ちよく話す事が出来るようにセッティングしてあげられる人の事だと思います。

そういう空気を作れる人とは話していて楽しい。
また話したいと思う。
この人の事をもっと知りたいと思う。

そこから自分も楽しく過ごせる、良い空気が流れるコミュニティが生まれるのだと思います。

しかし、こんな話をしていてもさとうはまだまだ「社交的な人見知り」レベルから抜け出せていません。いまだにピンポンも電話も苦手ですので(笑)
しかし、こういう意識を持ち始めて企画をやったり、積極的に人に絡みに行った事で生まれた楽しい事もたくさんあります。

www.obachang30.xyz


これで書いたようなファン化が出来るようになったのも
「社交的な人見知り」のおかげだと思います。

コミュ強になりたい!という方は、まずは「社交的な人見知り」から目指してみてはいかがでしょうか。